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香川・久米加 〝ガソスタむすめ〟積極PR

イベント出展し認知度向上

 香川県の久米加(本社・高松市、久米栄治社長・ENEOS系)は、自社の〝ガソスタむすめ〟のPRに積極的に取り組んでいる。

ブースではガソスタむすめを大々的にアピール
ブースではガソスタむすめを大々的にアピール

 昨年11月10日には、高松市内の常磐町商店街で開催された「第13回ときこす」に出展し、同社が取り組む〝ガソスタむすめ〟をPRした。ときこすは〝サブカルチャーの未来を作るイベントになる〟を理念にVR体験やゲーム・模型展示、ステージイベントや雑貨・アクセサリー・イラストが展示されるマルシェなどで構成され、コスプレした来場者が多数訪れた。
 「〝香川のガソリンスタンド屋さん〟という印象が強い当社が、サブカルチャーという別の側面からガソスタむすめをアピールすることで、これまでとは違う方々にも親しみを持っていただけるようになると考えた」と同社担当者は出展の理由を説明。マルシェエリアで、ガソスタむすめ関連のグッズ販売やポスター展示を行った。自社キャラクターの久米静(くめしず)ちゃんだけでなく、他地域のガソスタむすめとコラボしたポスター、MAPも紹介し、来場者の関心を集めた。
 キャラクターのイラストはすでに6年前にできあがっており、旧ミマヤSS(現在は閉鎖)の計量機横に立ち絵を貼るなどで活用していたが、今年に入りSNSやぜんせきwebでガソスタむすめが盛り上がっていることを知り、昨年8月から四国初のガソスタむすめとして仲間入りした。キャラクター設定は久米社長が自ら行い、名前、誕生日、100年前からタイムスリップしてきたなどの設定に加え、グッズ案や新規イラストイメージなども考案している。キャラクターデザインおよびSNSでの情報発信などは専任スタッフが担当している。
 「久米静という名前を授かり、ガソスタむすめの一員として様々な方に知っていただくことができた。キャラクターを通して来店したお客様には〝久米加ファン〟と言ってくれる人もおり、いままでいなかった層の方々に当社の魅力を伝えることができて嬉しい。四国・中国地方にガソスタむすめが増えて、聖地巡礼がさらに盛り上がることを期待している」と担当者は話している。