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タキ 広告収益が得られる デジタルサイネージ SSの新収益に

導入した高松市内のSS
導入した高松市内のSS

 デジタルサイネージ機器の企画・販売を行うタキ(本社・高松市)のLEDビジョンが、SSの新収益につながる商材として注目を集めている。
 収益源となるのは、デジタル広告。LEDビジョンに近隣企業の宣伝動画や求人案内などの広告を投影するというもの。すでに香川県内のSSでも数社導入しており、広告収益をあげている。「建築・リフォーム会社、歯医者やクリニック、警備会社、カーディーラーなどにニーズがある」という。広告募集などの営業活動や広告データの管理などは、同社の関連会社であるVーNET社が行うため、SS側はLEDビジョンを置くだけで収益を得ることができる。
 広告の料金設定は、地域や設置場所、LEDビジョンのサイズ、掲載期間などにより異なるが、高松市内の市街地SSでは1週間で2万円程度、1ヵ月で6万円程度の料金設定にしている。そのうち70%がSS事業者に、30%がVーNET社に入る仕組みになっている。
 機器の導入には「SSネットワーク維持・強化支援事業費補助金」を活用することもできるため、費用を抑えて導入することも可能だ。問い合わせはタキ(電話=087―887―8773)へ。

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