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地域活性化へ『ガソスタむすめ』と『ガソリン券』活用

じくはら石油(鳥取)と平野石油(静岡)が合同企画
両社のガソスタむすめがSNSなどでスタンプラリーを告知
両社のガソスタむすめがSNSなどでスタンプラリーを告知

 SSのオリジナルキャラクター『ガソスタむすめ』に取り組む、じくはら石油(鳥取県倉吉市、竺原直博社長・ENEOS系)と平野石油(静岡県浜松市、平野直樹社長・ENEOS系)は8月1日から11月29日までの4ヵ月間、両社合同キャンペーンとして「御笑印集め・柿の国スタンプラリー」を実施しており、そのプレゼントに『ガソリンのギフト券』を採用した。
 同企画は地域産業(飲食・観光など)の活性化やオリジナルキャラクターを活用した地域密着型の販促活動を目的にしている。両社近隣の飲食店や入浴施設、寺院など対象施設で台紙を受け取り、スタンプを集めて両社いずれかのSSに訪れると、ガソスタむすめの「ストーリーブック」がプレゼントされる。両社地元の共通点“柿”や地元に縁のあるモノや場所などの要素を盛り込んだオリジナルストーリーで、鳥取県中部6店舗のスタンプを集めた場合は「鳥取バージョン」、浜松市5店舗のスタンプを集めた場合は「静岡バージョン」、全11店舗のスタンプを集めた場合は「フルコンプバージョン」のストーリーブックがもらえる。さらにダブルチャンスとして抽選で20人にガソリン券1千円分が当たる内容となっている。
 じくはら石油担当の竺原安都さんは「地元を元気にしたいという想いで、地域ごとに楽しめる企画を考えた。巡って集めて、読んで楽しむ、満福(まんぷく)になるイベントなので、たくさんの人に参加してほしい」、平野石油担当の平野恭吾さんは「参加者の皆様、企画に携わってくれた方々が笑顔になるような企画になった。県内外問わず様々な方々に参加いただき、各地の魅力を知っていただきたい」とそれぞれ企画にかける想いを口にする。
 また、商品にガソリン券を選んだ理由について竺原安都さんは、「スタンプラリーは地域柄車を使って回る人が多いと見込んでおり、キャラクターに対する興味が薄い層にも喜んでもらえる。SS側に換金の負担がなく、登録にも金銭的な負担がないので、一緒に企画を行う平野石油さんにも提案しやすかった」と話している。