1. トップ

連載

過去の記事へ
2018年5月14日 連載
連載⑩　ＳＳにおける「支払い」に関するトラブル14事例の解決法
2018年5月11日 連載 災害などの非常事態に備え石協に石油燃料の供給を求めている海上自衛隊の艦船(舞鶴基地で)
【石油の力　SSの力】第284回 　富山石協　　災害時協定
2018年5月9日 中国・四国 インタビュー 連載
【東西南北】広島・伊藤賢太郎石油業青年部会長　　★青年部会
2018年5月7日 九州・沖縄 インタビュー 連載
【東西南北】大分・加藤健副理事長　　★チャレンジ精神
2018年5月6日 連載 “バイオ水素”で走行実験をしているバイク（福岡市の水素ステーションで）
【石油の力　SSの力】第283回　福岡県福岡市　グリーン水素
2018年5月6日 中部・愛知 インタビュー 連載
【東西南北】石川・角出芳明加賀江沼支部長　　★北陸豪雪
2018年5月2日 連載
東京石協「人材力支援事業」連載③
2018年5月2日 全国 連載 新収益・ビジネス
東京石協「人材力支援事業」連載④
2018年5月1日 全国 連載 新収益・ビジネス
東京石協「人材力支援事業」連載②
2018年4月27日 連載 　福岡県は環境問題の先進県として水素エネルギー社会の実現に向け、全国に先駆けて「福岡水素エネルギー戦略会議」を設立。研究開発、社会実証、人材育成をはじめ水素エネルギーの開発・普及を総合的に推進する福岡水素戦略を展開し、水素エネルギー社会の育成に力を入れている。今回、福岡市がグリーン水素の活用を目指すことは水素社会実現に弾みをつける大きな取り組みだ。 　博多湾岸にある福岡市中央区の中部水処理センターに水素ステーションが併設されている。家庭や事業所などの下水を処理する過程で発生するバイオガスからメタンガスを回収し、水蒸気と反応させて水素を製造、供給している。 　同センターの運転業務委託先の作業員２人が車両性能などを確認するためにＦＣＶ２輪車で通勤している。乗っているのは、スズキの「バーグマン・フューエルセル」。ブルーを基調にしたスマートな車体。軽量の小型燃料電池を搭載、平均時速60キロで走った場合、航続距離は１２０キロという。通勤にはじゅうぶんな距離だろう。 　天神地区の貨物輸送に使うのは既存のディーゼル車（２㌧）を改造し、燃料電池やモーターなどのシステムを搭載した特別仕様車。自動車開発会
【石油の力　SSの力】第283回　福岡県福岡市　グリーン水素
2018年4月25日 連載
東京石協「人材力支援事業」連載⑥
2018年4月18日 連載
東京石協「人材力支援事業」連載⑤
2018年4月18日 近畿・大阪 インタビュー 連載
【東西南北】滋賀・藤野滋副理事長　　★多言語化
2018年4月18日 全国 自動車 連載
連載⑧　ＳＳにおける「支払い」に関するトラブル14事例の解決法
2018年4月11日 全国 自動車 連載
連載⑦　ＳＳにおける「支払い」に関するトラブル14事例の解決法